新たな水質問題へのチャレンジ
~PFAS問題から浄水技術を考える~
| 開催日時 | 2026年11月13日(金)13:00~16:55 |
| 開催場所 | 自動車会館 大会議室(東京都千代田区九段南4丁目8-13) およびオンライン開催 |
浄水技術研究会では、持続可能な水道の実現を目指し、その一環として講演会を開催しています。
本年4月からPFOS及びPFOAが水質基準となり、水道事業においてその対応が求められています。そこで第26回講演会では、「新たな水質問題へのチャレンジ ~PFAS問題から浄水技術を考える~」をテーマに、PFASという新たな水質問題への対応について、行政、水質問題、実験手法、処理技術など幅広い視点から考えます。
国土交通省からの基調講演では、PFOS及びPFOAの水質基準化を踏まえ、最近の水道水質に関する課題と水道行政についてお話しいただきます。
続く特別講演では、PFASを含む水質問題や浄水処理、今後の産官学への期待について取り上げるほか、PFAS対策の実験手法として注目されているRSSCT(迅速小型カラム試験)について、その基礎から処理への適用可能性まで解説いただきます。
さらに技術講演では、PFASの処理技術として注目されている活性炭処理とイオン交換処理を取り上げ、それぞれの基本的な仕組みから、PFAS対策への適用、利点や注意点などについてお話しいただきます。
PFAS問題について、行政から処理技術まで幅広く理解できる機会となっております。皆様のご参加をお待ちしております。
浄水技術研究会 会長 大垣 眞一郎
開催概要
| 開催日時 | 2026年11月13日(金)13:00~16:55 |
| 開催場所 | 自動車会館 大会議室(東京都千代田区九段南4丁目8-13)および オンライン配信 |
| 参加費 | 8,000円(クレジット決済または銀行振込み) |
| 申込方法 | 以下申込窓口よりお願い致します。 ・申込窓口:https://reserva.be/aqusion |
| 申込締切 | 2025年11月6日(金) 23:59 |
| 募集定員 | 会場:110名 オンライン:200名 |
| 主催 | 浄水技術研究会 |
| 共催 | 公益財団法人水道技術研究センター |
| 後援 | 国土交通省 公益社団法人日本水道協会 一般社団法人日本水道工業団体連合会 全国簡易水道協議会 公益社団法人全国上下水道コンサルタント協会 特定非営利活動法人日本オゾン協会 株式会社日本水道新聞社 株式会社水道産業新聞社 |
※当研究会は、適格請求書発行事業者ではありません。つきましては、適格請求書(インボイス)の交付は行っておりませんのでご了承ください。
※本講演会では、請求書の発行は行っておりません。請求書が必要な場合は、事務局までご相談ください。
※本講演会は、CPD(自己研鑽)申請が可能です。
※定員数に達した際は、それ以降のお申し込みが出来なくなります。予めご了承ください。
スケジュール
【受付開始】 12:30
【開会挨拶】 13:00~13:05
浄水技術研究会 会長 大垣 眞一郎
【基調講演】 13:05~13:50
・ 最近の水道水質に関する課題と水道行政 (13:05~13:45)
国土交通省 水管理・国土保全局水道事業課 水道計画指導室長 藤井 進太郎 氏
PFOS及びPFOAが水質基準となったことを受け、あらためて水道における水質に関する現状と課題について解説していただきます。併せてPFOS、PFOA問題を基軸として水道行政としてどのような対応があるのか等について、幅広い視点からお話しいただきます。
・ 質疑応答 (13:45~13:50)
【特別講演 1】 13:50~14:35
・ PFAS等の水質問題と産官学への期待 (13:50~14:30)
公益財団法人 給水工事技術振興財団 理事長
前 公益財団法人 水道技術研究センター(JWRC) 理事長 安藤 茂 氏
長年、水道界の課題に携わってこられた経験を踏まえ、これまでの水質問題、浄水処理へのかかわりやPFAS問題への対応について講演していただきます。また、産官学の研究プロジェクトを数多く実施してきたお立場から、今後の産官学への期待を含めてお話しいただきます。
・ 質疑応答 (14:30~14:35)
【休憩】 14:35~14:45
【特別講演 2】 14:45~15:30
・ RSSCTの基礎と処理への適用可能性 (14:45~15:25)
国立環境研究所 環境リスク・健康領域 水道水質研究和光分室 上級主幹研究員 小坂 浩司 氏
PFAS問題への対応のための実験手法としてRSSCT(迅速小型カラム試験)が注目されています。RSSCTとはどのような実験手法で何ができるのか、実際に活用する場合の利点や注意点など、基礎と応用、そして今後の適用の可能性まで、総括的にお話しいただきます。
・ 質疑応答 (15:25~15:30)
【技術講演】 15:30~16:50
① 活性炭処理とPFAS対策(15:30~16:05)
株式会社クラレ 環境ソリューション事業部 事業部長補佐 岩崎 秀治 氏
活性炭処理はPFAS対策としても注目されています。活性炭の原料、製造方法と細孔構造の関係やPFAS除去性能向上させるための活性炭設計、さらに、PFAS吸着挙動の解析事例や、使用済み活性炭の再生、PFAS分解技術の動向についてもお話しいただきます。
② イオン交換処理とPFAS対策(16:05~16:40)
オルガノ株式会社 機能商品事業部 機能材料統括部 事業推進グループ長 八尾 英也 氏
PFAS対策としてイオン交換処理も注目されていますが、浄水処理ではあまりなじみがありません。イオン交換処理の基礎から解説いただくとともに、現状の適用事例や浄水処理での使い方、PFAS対策における利点や注意点を含め、お話しいただきます。
・ 質疑応答 (16:40~16:50)
【閉会挨拶】 16:50 ~ 16:55
浄水技術研究会 企画参与 伊藤 雅喜
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