会長挨拶

浄水技術研究会は旧水道浄水プロセス協会の理事会社が中心となり、水道技術に関し豊富な知識と経験を有する学識者、プラントメーカー、および水道関係OBにより、2004年に設立されました。

当研究会は、主に年一回の講演会を開催し、その時々の課題を取り上げ、水道関係者へ情報と議論の場を提供することにより、水道技術の発展に資するように活動しております。

現在、水道界は、人口減少に依る料金収入の減少、水道技術者の減少、施設の更新遅延、災害対策の遅れ等、多くの課題を抱えております。

また、水道の技術向上、知識、技術の伝承、水道の安全、安心、持続の確保、人材の育成、新技術の発掘、新しい形の水道に対する情報など、多くのことが求められています。

当研究会は、引き続き情報発信を強化し、水道百年の計を目指して、これらの課題解決の一助となるよう努力する所存であります。

浄水技術研究会 会長 森田豊治